xamppでルートパスを使えるようにする

PHP

相対パス絶対パスに対して、3つ目のパスとしてルートパスというものがあります。
ルートパスとはサーバーのルート(一番上の階層)からみてのパスになります。PHPなどでファイルを呼び出すような時にはこのルートパスが非常に便利です。
しかし、ルートパスは通常ローカル環境では使用出来ないのですが、xamppなどの仮想サーバー下ではバーチャルホストの設定をすればローカルでもルートパスが使用可能になります。

バーチャルホスト

バーチャルホストとは1つのサーバーで複数のドメインを運用する技術のことですが、ここでは通常のPHPの授業で使っているlocalhostにルートパス用のバーチャルホストを設定してみます。

[C: /xampp/apache/conf/extra/httpd-vhosts.conf]

に以下の文を追加

<VirtualHost *:80>
DocumentRoot "C:/xampp/htdocs/"
ServerName localhost
</VirtualHost>

MAMPの場合

1)「アプリケーション」→「MAMP」→「conf」→「apache」→「httpd.conf」

の580行目辺りの

# Virtual hosts
#Include /Applications/MAMP/conf/apache/extra/httpd-vhosts.conf

# Virtual hosts
Include /Applications/MAMP/conf/apache/extra/httpd-vhosts.conf

に変更

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2)httpd-vhosts.confの編集

/Applications/MAMP/conf/apache/extra/httpd-vhosts.conf

【ファイル内の一番下に追記】

<VirtualHost *:80>
  DocumentRoot "/Applications/MAMP/htdocs/ルートパスで管理したいフォルダー名"
  ServerName Site-A.local
  <Directory "/Applications/MAMP/htdocs/ルートパスで管理したいフォルダー名">
    AllowOverride All
  </Directory>
</VirtualHost>


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3)hostsの編集

/private/etc/hosts

【Before】
127.0.0.1       localhost

【After】
127.0.0.1       localhost
127.0.0.1       上記のフォルダー名.local

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